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レーザー加工機で、育児の悩みが解決?! 子どもの絵を使って、便利グッズをつくってみた!

こんにちは! 暑さに負けて、髪を10㎝切った竹花です。 ママメンバー3人とHanaLab.スタッフとで、「Fab古民家に導入されているレーザー加工機を使って色んなものをつくってみよう!」というプロジェクトに参加しています。 これまでに、レーザー加工機「FABOOL Laser Mini」を使って様々なものに刻印。 石、クレープ、紙に刻印し、石の名刺やおもちゃ、うちわなど……自分たちが「つくりたい!」と思ったものをつくってきました。 ▼今までのブログはこちら▼ vol.1▷ とにかく身の回りにあるものをレーザー加工してみたらロマンの香りがした。 vol.2▷ 整理されてないデスクでも見つかる存在感バツグンの名刺を作ってみた。 vol.3▷ レーザー加工機でクレープにイラストを描くには”ほろ苦さ”が鍵だった vol.4▷ 最先端と古代を掛け合わせた、ロマンあふれる遊びを発明しました vol.5▷ レーザー熱で、夏を涼しく乗り切るオリジナルうちわ作りに挑戦! そんなレーザー加工機を使った製作の6回目である今回、私が刻印するのは「布」です。裁縫が趣味で、布に刻印したらどうなるんだろう?オリジナルの布がつくれたら面白いなと思い、布に刻印することに。それを使って、子どものためのランチョンマットをつくります! 使うのは子どもの絵 今回刻印するのは、息子が描いたこの絵。カレーパンマンとおばけだそう。家ではあまりお絵かきをしない息子ですが、HanaLab.UNNOにある託児所ではみんなと一緒に楽しくお絵かきしているようです。そしていつも使うのが“紫”。高貴な色が好きなんでしょうか……。 まず始めに、色々な薄さの生地でどのように刻印できるか実験です。 左から薄い順に、綿麻シーチング、綿麻キャンバス、8号帆布。 ここでちょこっと、生地の特徴をご説明します。 生地の薄い方から、シーチング < 綿麻キャンバス < 帆布 ・シーチング:比較的太い糸で織ってあり、通気性のいい生地。 ・キャンバス:キャンバスは帆布とも言いますが、生地の厚みが普通の生地(オックス)に近い。入園・入学グッズ用の生地として使われることが多い。 ・帆布:複数の糸を撚り合わせて織ってあり、厚くて丈夫な生地。号数が少ないほど厚手。 この3種類の生地にそれぞれ刻印してみると、 ↓ 子どもの何気ない絵がとても素敵に仕上がりました! (出力100%、スピード500mm/m) しかし、よく見ると、一番薄いシーチングの生地は至るところ破けてしまっていました。薄手の生地の場合は、刻印する際のスピードを早くして、レーザーが当たる時間を短くした方がいいようです。この中から一番薄さのちょうどよい、真ん中の綿麻キャンバスを使ってランチョマットをつくることにしました。 いよいよ本番! 形に切ったこちらの綿麻キャンバスの生地に刻印していきます。 何か見えてきましたよ。 できあがりがこちらです。 すこしサイズを変えて2枚つくりました。生地の色と刻印の茶色の相性バッチリ。とても可愛くできました。これをミシンでカタカタ…ランチョンマットに。 刻印したこの生地が…… ↓ こんな感じのランチョンマットになりました。ちょっと曲がってしまいましたが、子どもの絵がいい感じのアクセントになっています! 実はこんなデザインにしたのにはこんなワケが。 ごはんのとき、どうしても自分に近いところにコップを置いてしまって、お茶をこぼすことが良くあります。そこで、その悩みも一緒に解決してしまおう!ということで、色でエリアを分けてみました。青い部分がコップ置き。下の紫が箸やフォークを置く場所です。 実際に使ってみた! 早速これを使ってみました。「この青い四角のところにコップを置くんだよ。」と最初に息子に伝えました。 食べ始めました。 いつ飲むか、いつ飲むか待っていると…… コップに手を伸ばし、 お茶を飲み、 そのあとどうするか!? ・・・・・・ ちゃんと戻しましたー!効果が出ています!いつも言葉でこっちに置いてと言っていましたが、こちらの方が子どもには分かりやすいのかもしれませんね。 大成功でした! レーザー加工機に触れてみませんか? こんな風に、アイディア次第で様々なものが作れてしまう、レーザー加工機に触れてみようというイベントが開かれます。当日は、こちらでいくつか刻印するデザインもご用意します。詳細はのこちらのブログにもありますのでご覧ください。

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レーザー熱で、夏を涼しく乗り切るオリジナルうちわ作りに挑戦!

こんにちは。 暑い中、息子2人の体力についてくのがやっとな、とりちゃんです。 「fab古民家に導入されているレーザー加工機を使って色んなものをつくってみよう!」というプロジェクトに参加しています。 これまでに、レーザー加工機「FABOOL Laser Mini」を使って 身の回りのものをレーザー加工してみたり、 存在感抜群の名刺を作ってみたり、 クレープにイラストを刻印してみたり、 石に化石を刻印して新しい遊びを発明したり、 そんな今回はもう5回目。そろそろ慣れてきたところ。 今までは「刻印」だけでしたが、新たに「切断」に挑戦してみました。 うちわ作りに挑戦 「子どもと一緒に作って楽しめるのがいいな」「もうすぐ子どもたちも夏休みになるので、もしかして自由研究にも使えるかも!」と思いついたのが、好きな絵や柄を刻印した、オリジナルうちわ。 今回は息子たちの好きな恐竜の絵で、市販のうちわキットを使い、チャレンジです。 まずは、刻印したい絵をパソコンで加工していきます。 線を塗りつぶしたり、いらない線を消したり……この作業が意外と大変。 まだまだ不慣れですが、なんとか完成しました! 白い和紙に刻印はできるのか? 作成した恐竜のイラストを白い和紙に刻印してみましょう。 機械に和紙をセットしたら、始める前にカバーをつけます。 (レーザー光を直接見ないように、刻印したときに出る煙が広がらないように、とFab古民家の伊藤さんの手作りだそう!) 準備ができたらスタートです。 うまく刻印できるのでしょうか…… (出力:100%、スピード:1000mm/m) あれ?少し刻印されたが一部だけ。 さらに塗りつぶしの線が細かかったのか紙が切れてしまい、向こう側が透けて見える……これではダメだ。 気持ちを入れ替え、やり方を変えて、線だけの加工にして再チャレンジ! (出力:100%、スピード:700mm/m) 先ほどより刻印はできたけれども、ところどころ切れてしまいました。 意外と紙って難しい…… 今度は切れないようにスピードを少しあげて。 (出力:100%、スピード:900mm/m) 薄くなってしまったところを3度刻印して、やっと切れずに刻印されました。 和紙を切り抜いてみたら 次に薄ピンクの和紙を使い、花模様に切り抜いてみましょう。 恐竜のときより少し厚めの和紙を使用。 今回は「刻印」ではなく「切断」なので、スピードをゆっくりにして焼いていきます。 (出力:100%、スピード:250mm/m) お!切れてる! ちなみに和紙を外すと、焼くときに下敷きにしている段ボールにもキレイに刻印されていました◎ うちわに貼付けてみよう できた和紙を子どもと一緒に貼り付けました。 ペタペタ。 破れないように慎重に。 4歳の息子に好きなように絵を塗ってもらいました。 お花のうちわも貼付けて出来上がり!! いい感じ◎ おまけに2歳の息子にも塗ってもらったら…… 自由すぎて恐竜の刻印が見えなくなりました(涙) 今度は子どもが書いた絵を刻印して、親子でオリジナルうちわを作るのも楽しそうですね。 今回は刻印と切るに挑戦してみましたが、どちらにしても白に近い色やツルツルしたものは反射して刻印しずらいことが分かりました。 そして紙は薄すぎると切れてしまいます。 紙に刻印する場合は、画用紙など少し厚めのものをおすすめします。

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最先端と古代を掛け合わせた、ロマンあふれる遊びを発明しました!

こんにちは! 3歳の怪獣息子に四苦八苦している竹花です。 「fab古民家に導入されているレーザー加工機を使って色んなものをつくってみよう!」というプロジェクトに参加しています。 (参加しているママメンバー) これまでに、レーザー加工機「FABOOL Laser Mini」を使って 身の回りのものをレーザー加工してみたり、 存在感抜群の名刺を作ってみたり、 クレープにイラストを刻印してみたり、だんだん慣れてきた私たち。 そんな4回目の今回は、再度“石”に刻印して新たなものをつくることに! と言っても名刺ではなく私がつくるのは“化石”です。 化石をつくるって? 息子が生まれてから、とても身近になったものの一つが「石」です。気が付くと家のテーブルの上や下、リビングにいます。そういえば、私も小さい頃よく拾ったなぁなんて思っていました。 小さい頃と言えば、私は恐竜が好きで、考古学者にあこがれていた時期も。「女の子なのに」なんて言われたこともありましたが、実家の私の部屋のカーテンは恐竜! そこで、今回のこのプロジェクトの話をしているとき、石にアンモナイトを刻印したら、化石みたいになるのでは!?と思い立ち、実行することにしたのです。 刻印しやすい平らな石を求めて、たくさん探しました。出勤の途中、出かけた先、庭の石……息子よりも真剣に。 いい感じの石を拾ったときなんか、「僕の!」と奪おうとする息子に対し、「これ、ママの!」と必死でした。 いよいよ刻印! 今回刻印するのが、こちら! 化石の定番”アンモナイト”。 この石に刻印開始です。 一体どうなるんだろう……! (出力:100%、スピード:300mm/m) あれ?なにもいない!一生懸命掘ったのに、何も発掘されなかったような気持ちです。そんなにすぐ見つかったら苦労しませんよね。 気を取り直して、同じ箇所にもう一度刻印してみることに。 すると…… 何かいる! さらに、アンモナイトがはっきり見えるようにデータを加工して、もうひとつ作ってみました。 こちらの方がはっきりしました! 最終的にこれだけの化石ができました。 石によってはっきりしたり、薄かったり。 次はこれを使って遊んでみました。 化石を発掘しよう! 出来上がったこの“化石”を使ってプチ発掘体験です。といっても、やるのは公園の砂場。お友達と一緒にやります。 穴を掘って、埋めて、いざ発掘開始! どこにあるかな?この辺じゃない? あったー! ついつい、一人で遊んでいてくれればなんて思ってしまうときもありますが、これなら子どもたちと一緒に大人も楽しく遊ぶことができました。(……私だけかな?) なんにせよ、貴重な体験でした! ※遊んだあとはきちんと回収しました。

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レーザー加工機でクレープにイラストを描くには”ほろ苦さ”が鍵だった。

こんにちは!2歳半の娘のトイレトレーニングを意識し始めた、ぴぃです。 「fab古民家に導入されているレーザー加工機を使って色んなものをつくってみよう!」というプロジェクトに参加しています。 これまでに、レーザー加工機「FABOOL Laser Mini」を使って 身の回りのものをレーザー加工してみたり、 存在感抜群の名刺を作ってみたりしてきましたが、 3回目の今回は「クレープ生地」にイラストを刻印してみようという事になりました! 以前食べ物に刻印したとき、レーザーで表面を焦がしているので、実はちょっと苦かったんです。 今回はクレープ。甘さが売りの物なのに、食べられるのかなぁ。 クレープ生地に刻印ができるのか? 用意したのはプレーンのクレープ生地。 (材料:薄力粉100g、砂糖20g、卵1個、牛乳200CC、水100CC、溶かしバター10g) 今回はこちらのイラストを刻印してみますよ! クレープ生地は、焼き方で「しっとり滑らか面」と「パリパリ凸凹面」の2種類ができます。 まずは見た目がきれいな「しっとり滑らか面」からセット。 うまく刻印できるでしょうか。ドキドキ…… (出力:100%、スピード:400mm/m) 刻印している間、香ばしい匂いが立ち込めてきます。 ……ん?あれ?まったく線が出てきません。というか、生地全体が二度焼きされている?! レーザーを当てる前より表面がパリパリなクレープ生地ができあがりました。 しっとりしているため、レーザーで水分だけが飛ばされて、刻印するまでには到らなかったようです。 気を取り直してもう一度! 続いて、しっかり焼けた「パリパリ凸凹面」。 こちらは水分が少ないから、しっかり刻印されるはず……! あらら?先ほどよりも刻印されましたが、レーザーが反射してしまったのか、生地の白い箇所には刻印されず、お日様が欠けてしまいました(汗)。うーん、難しい。 コレは生地から見直さなきゃ、と一旦中止に。 生地に一工夫!今度こそ……! 茶色く焼けているところはきれいに線が出ているので、生地が全体的に茶色かったら、うまく刻印出来るのでは……! ということで、コーヒーで生地自体を色づけしてみました。 生地の乾き具合も関係してくるようなので配合を変えた2種類の生地を用意。 [1]前回のものより他の材料の分量は変えずに、牛乳と水を半々にしたもの、 [2]お砂糖少なめ、水のみで溶いたもので、 コーヒーは両方とも2gをお湯で溶いて入れ、前回よりしっとり感のないものを作ってみました。 ([1]より[2]のほうが、よりパサパサしています) イラストも前回より簡単なものに修正して、いよいよ刻印です! まずは[1]。 イラスト自体も、線を太めにしてもらったのでハッキリ出るはず!と意気込んでみるものの、うっすら線が見える程度です。 続いて[2]。 お、おぉぉ!!でました!反射することなく、しっかりと。 しかも、食べてみるとコーヒーの苦味でレーザーによる焦げ味が気になりません!というか、刻印のほろ苦さがマッチしていて美味しい。ちょっと感動…。 ようやく完成!6/17(土)ママルシェで販売します! さっそくHanaLab.ヘ持ち帰り、トッピングして完成! 道のりは長かったですが、とっても可愛らしいクレープが出来上がりました! (イラストがどんな風に刻印されたかは当日のお楽しみ!) こちらのクレープは上田市を中心にお料理教室を開かれていて、「上田ブラウニー」などの商品開発にも積極的な王鷲美穂さんと共同開発したもので、味も抜群。(衛生面もしっかり配慮しています) 6/17(土)HanaLab.UNNOにて開催されるママルシェで「Ohisama料理教室×Fab古民家」として出店し、限定60食を販売します。 お子様も食べられる甘さ控えめ・フルーツ盛りだくさんでご用意していますので、ぜひご賞味ください!

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「ガチでMakeする開発合宿」を開催しました

「ガチでMakeする開発合宿」とは Fab古民家で集中してモノづくりをする合宿です。 目的はただ一つ、 集中してモノづくりを行う ということに尽きます。 ハッカソンのようにグループになるわけではなく、テーマが指定されるわけでもなく、それぞれ仕事・趣味にかかわらず作りたいものがある人が集まって黙々と開発を行う会です。 今回はモノづくり系の開発者3名を東京からお招きして開催しました。 スケジュール 2日間のスケジュールはこんな感じです。 時間 1日目 〜13:00 Fab古民家集合 13:00 昼食(とんかつ) 14:00 Make! 19:00 温泉(ささらの湯)・買い出し 21:00 宴会 23:00 深夜までMake! 2日目 9:00 Make! 13:00 昼食(蕎麦) 14:00 Make! 19:00 帰宅 集合

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整理されてないデスクでも見つかる存在感バツグンの名刺を作ってみた。

こんにちは。HanaLab.のユノキ(@shin_yuno)です。ママではありません。 ご察しの通り、私はいま大変イライラしております。 というのは、自分の名刺が他の資料に紛れてしまって机の上で行方不明になってしまっているからです。 (机の上にあるのか使い切っているのかすら把握できていない。。。) (日頃の整理大事!!) どこだ、、私の名刺、、、、 というか、なぜすぐに名刺もデータ化してしまうのに(私の場合は)、紙の名刺での交換というものがあるのだろうか…?? もう最初からスマホで名刺データをやり取りできるようにしてくれよ偉い人! え、なに? まだ時間がかかりそう? そうだよなぁ…もっと他の手を考えないと…. ・ ・ ・ ハッ!! (ひらめいた) 大きい石で名刺を作れば、目立つし見つけやすいんじゃね??← 素材集め ①海の石 石もいろんな石を集めてみよう、ということで、まずは海の石から。 長野県には海がないので、ちょっと遠出をしまして、、、 はい、やってきました。鹿児島県の甑島(こしきじま)です。 (注:プライベートのついでです) うん、投げても最高、島の石。 ②山の石 ホームタウンの長野県上田市に帰ってきて、お次は山の石!! 私達の住む上田市で山といえば、そう、市民の山である「太郎山」ですよね! ゴツゴツした岩を砕いたような石が多く、ワイルドな感じ。良い石が採れて満足。 ③川の石 そして最後に、川にやってきました。上田市の河川といえば「千曲川」です。 (ここで天候が急変…豪雨。) 晴天率の非常に高い上田でこんなにズブ濡れになったのは初めてです。 顔をつたう水滴が雨なのか涙なのかわかりません。 石どころではなかったのですが、一応報告すると、海の石ほど丸くはないものの、丸っぽいものが多かったです。 石に名前を入れる ただの石をどうやって名刺にするか。 ふふふ、、レーザー加工機「FABOOL Laser Mini」で名前を刻印をしちゃえば良いのですよ。刻印を!(前回の記事で石に刻印できることはお見通しだ! 「FABOOL Laser Mini」について知りたい方もぜひご一読ください〜!) 《海の石・川の石》 まずは、石としての素材感や形状が似たような感じだったので、海と川の石をまとめて、レーザー加工してみます。 その前に、雨と涙で濡れた石を丁寧にドライヤーをかけてから、レーザー加工機にセット。 加工開始! あれ、、、 想像してたのと違う、、、ほんのりしか刻印されてない。。(呆然) 《山の石》 祈るような気持ちで山の石をセット。 頼む、、、 で、で、で、できた!!!!! 《結論:石に刻印するなら山の石がベスト!》 そして晴れた。あの豪雨はなんだったのか。。 名刺交換 さて、最後に、お待ちかねの名刺交換の時間です。 存在感バツグンですが、初対面の方に本気でやるとドン引きされること間違い無しなので、注意してくださいね。

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【MFBA17レポート その4】ワークショップ

ワークショップ ワークショップの多さもMFBAの特徴の一つだ。専用の大きなスペースがあったり、各展示内で行っていることもある。 ここではいわゆるワークショップだけではなく、体験型の展示も含めて紹介する。 影絵 今回個人的に一番興味をそそられたのがこの影絵のワークショップ。上記は完成品。 裏から見るとこんな感じ。 回転させたり、光の当て方を工夫している。 こういったパーツから選んでつくっていく。 はんだ付け教室 会場内ではMaker Faireのロゴの形をした基板にLEDを付けたものをよく見かけるが、このはんだ付け教室で作れる。 老若男女にかかわらず、多くの方が参加している。 ゴム動力クラフト飛行機 ゴム動力のクラフト飛行機(モノレールというべきか?)をつくって飛距離がどれだけ出るか競争する。 ピタゴラ装置 ワイヤーの参加型アート ワイヤーでできた木に、来場者が枝を付けて伸ばしていく。 Levity Grove ダンボールロボットアーム ダンボールで出来たロボットアーム 工具の体験 さまざまな工具の使い方などを教えている。 幾何学形状を作る ITSPHUNという幾何学的図形を組めるパーツ。 ITSPHUN Geometric Art 透明テープで作るブロック 透明テーブでブロックを作り積み上げていく。 箱をラップとテープで覆って文字や絵を書いたあと、中の箱を取り出している。 VR VR体験はいくつかのブースで行っていた。 プレゼンテーション 時間の関係でほとんど見ることができなかったため今回のレポートでは取り上げられていないが、Center Stageを始め、展示エリア内に設けられた幾つもの舞台でプレゼンテーションが行われている。 まとめ ワークショップはさまざまなところで開催されており、はんだ付け教室のような定番は別として、どこで何をやっているのかわからない。時間もそこそこ取られるが、「体験」というのはその場でしか出来ないので、できるだけ参加してみることをオススメしたい。 以上でMFBA2017レポートを終える。

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【MFBA17レポート その3】屋内・テント展示、暗室展示

MFBA2017レポート その3、今回は室内やテントでの展示、暗室展示の紹介をする。 火を噴く屋外展示に比べれば日本国内のMaker Faireと近いイメージだが、メイン会場となるEXPO HallだけでMFTと同等の面積、それよりはやや小さいとはいえホール丸々使った暗室、さらに巨大なテントを使った展示スペースという圧倒的な規模感だ。 屋内展示 一つひとつあげるとキリがないので、ここでは3Dプリンタやレーザーカッターなどの工作機器、すでに話題となっているプロダクトなどは割愛し、グループでの大きな展示をメインに紹介する。 ピンボール メカニカルなものから電子的なものまで、さまざまなピンボールの展示。 ピンボールじゃないよね、、、ってのもある。 昔ながらのピンボールも展示している。 Bay Area LEGO User Group LEGOのユーザーグループ。LEGOはどこへ行っても子どもたちに大人気だ。 R2D2 日本ではガンダムやその他SF作品のキャラクタを頻繁に見かけるが、MFBAではほとんど見かけることがない。その唯一とも言える例外がR2D2で、専用ブースがある。 軍用レベルのノイズキャンセリングマイク 今回、レポートのためのメモを音声入力で取ろうと思ったのだが、Android端末のマイクではノイズに負けて音声認識がほぼ使えなかった。そんな中でもこのマイクを使うと綺麗に音声認識された。 http://theboom.com/ 植物栽培と水槽で作るエコシステム http://makerfaire.com/maker/entry/59930/ ワイヤーで引っ張るタイプのプリンタ 工作系をメインに、このタイプはいくつも見かけた。 暗室展示 これもまたMFBAの目玉の一つとして、ホール一つを丸々使った巨大な暗室展示がある。この全景写真は明るく写っているが実際には真っ暗。 広いスペースを利用した、大物展示が目を引く。 大物展示 3D Stroboscopic Zoetrope 今回の暗室展示の目玉。コマ撮りで人が地面に向かって飛び込んでいるように見える。 (動画のピントが合ってなかった、、、) https://makerfaire.com/maker/entry/60322/ 巨大トンボ キリン R2D2と交信中。 Space Garden http://makerfaire.com/maker/entry/60431/ アーティスティックな展示 Darkエリアにはアーティスティックな展示も多い。 光を使ったさまざまなオブジェ 光るピアノ 演奏に合わせて光るピアノ。 光る床 光るタイル 巨大なインタラクティブLED 光源を変えることで影を変化させる ブースに入ると光源をON/OFFするスイッチがあり光の当たり方を変えることにより影の形を変えられる。 下から照らして影を映し出すテーブル 下にあるのがこれ 砂や液体への文字プリント 砂や液体へ文字をプリントする展示は芸術性が素晴らしかった。 液体をかき混ぜることで文字がゆっくりと沈んでいく。 その他 flowtoys LEDを内蔵したバトンのようなものたち。シンプルだが、このように来場者が体験出来るものは人気がある。 https://makerfaire.com/maker/entry/59716/ Vortex Smoke Ring Blasters “The Sense-Shockers”

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【MFBA17レポート その2】 屋外展示

Maker Faire Bay Area 2017参加レポートその2では迫力のある屋外展示を紹介していく。 屋外展示 MFBAはなんといっても屋外展示の迫力がすごい。屋外では巨大なオブジェや専用のスペースを使ったショーが行われている。 サイズ的にも、法規制とかリスク面含めて日本ではまず見ることの出来ない圧巻の展示の数々を一気に紹介する。 Burning Man系 Make:系というよりはBurning Manから流れてきたものだが、MFBAの象徴的な展示となっているのが火を噴くメタル巨像。今年も迫力満点の展示満載だった。 Pulse 心臓を模したもの。 ちなみに、この展示には柵のようなものがない。写真を撮ったこの距離でかなりの熱気を感じた。 Le Attrata 炎を吹き上げると同時に発する爆音が会場中に響きわたっていた。 Le Attrataは2016年にkickstarterでfundingしている。Le Attrata, Fire and Technology in Sculpture Mechateuthis 火は吹かないが、手回しで足を動かせ、夜にはLEDでライトアップされる。 https://makerfaire.com/maker/entry/60133/ ステージ系 大きめなステージが用意された展示たち。 Mega Bots 今年の大目玉の一つ。 実際に動作させて車を攻撃するデモンストレーションも行われたが、 This one isn't necessarily IEEE related but how often do you get to see a giant robot using a car as a punching bag??? Credit: @bird2brain via #Repost ・・・ Giant Fighting Robot punching a car #Makerfaire #MFBA17 #IEEExp #IEEEmember #robot #car #transformers #IEEE #student #youngprofessional #professional #engineer #engineeringisfun

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【MFBA17レポート その1】Overview

5⁄19-21にアメリカ西海岸San Mateo市で開催された”Maker Faire Bay Area 2017”に出展してきたのでそのレポートをする。 出展と平行しての見学のため、すべてを回りきれたわけではないので印象に残ったもののみを取り上げている。より多くの展示を見たい場合は公式ハイライトを見ると良いだろう。 Maker Faire Bay Area 2017 Slideshow - Maker Faire Maker Faire Bay Area 2017: Live Updates and More | Make: Maker Faire Bay Area (MFBA)とは Maker Faire bay areaはSan Mateo County Event Centerで開催されている、Makerたちが作ったものを見せる巨大なお祭だ。展示スペースは室内展示、暗室展示、屋外展示と屋外でのテント展示がある。 各地で開催されるMaker Faireの中で、New York、Cicagoと並びFlagship Fairesと位置づけられているだけあって圧巻の規模を誇るイベントだ。MFBA2016は出展者1300組、来場者は15万人とレポートされている。 全体マップ 規模感としては、室内展示が行われたEXPO Hallが9700㎡強で、全体では地図で見た限り13万㎡ほど。1 参考までにMaker Faire Tokyo 2016と比較すると、国際展示場の西2ホール(8,880㎡) +アトリウム(2000㎡)= 10,880㎡なので、EXPO Hallだけで同じくらい、全体だと10倍以上の規模ということになる。2 展示エリアは大きく8つに分かれていて、その中にMake:Drones, Make:Robots, Maker to Market, Make:Activitiesなどのカテゴリーが配置されている。マップ上には屋外の大きな展示やCrafts、RaspberryPiといったようなカテゴリーは記載されているが、細かいブースの配置は記載されていない。 初参加の場合はお目当ての展示を見つけるのに苦労するかもしれない。 この時期陽が長く、ピーカンであることが多いため日中はかなり暑くなる。会場内で飲食物は販売されている。水は水飲み場があるが日中は水汲み行列が出来る。 同意書 日本にはないものとして、Liability Agreement(同意書)にサインするというシステムがある。会場の各所にあるカウンターでサインをすると腕に着けるバンドをもらえる。多少なりともリスクのあるワークショップや体験をするのにはこのバンドが必要となる。 Ribbons

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